ハワイの観光地やホテルなどの情報を動画/映像番組でご紹介

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ハワイ最新情報



(ホノルル発)ワイキキの中心に華やかにオープンして以来、そのクオリティーの高さで話題のレジェンド・イン・コンサートワイキキでは、これから家族連れが増える夏に向けて、皆で楽しめる最高のショーをファミリーベストプライスで提供する

201371日~930日まで、レジェンダリー・カクテルパッケージ大人1名につき子供1名無料とソフトドリンク1杯が付くというお得なプロモーション。

 


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クアロアランチで新しくダブルマストのフラットボトムボート「Moku Kaha’i」が誕生しました。
「Moku Kaha’i」は、古代ポリネシアの航海用カヌーのレプリカ、ホクレア号【Hôkûle’a】 を意匠化したものです。古代のハワイを体験することができる「Moku Kaha’i」のクアロアアクティビティへの参入は5月の予定となっております。
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4月4日には入館者100万人を突破! Legendary Boeing B-17E Flying Fortress a.k.a. “Swamp Ghost” Arrived at Pacific Aviation Museum Pearl Harbor  Museum welcomed its 1,000,000th visitor on April 4, 2013

【ハワイ州ホノルル発】2013年4月10日(水)、アメリカの航空史上で最も話題になった航空機のひとつ、ボーイングB-17Eフライング・フォートレス(製造番号#41-2446)が、太平洋航空博物館パールハーバーに到着した。   別名「スワンプ・ゴースト」(湿地帯の亡霊)で知られているボーイングB-17Eフライング・フォートレスの一風変わったストーリーは、これまで多数のメディアに注目され、ナショナル・ジオグラフィック、ニューヨーク・タイムズ、ワシントン・ポスト、ロサンゼルス・デイリーニュース、スミソニアン・マガジン等に取り上げられた。   B-17E #41-2446は、当初オーストラリアのタウンズビルに配置されていたカンガルー飛行隊所属の爆撃機である。1941年12月7日の真珠湾攻撃当日、ヒッカム陸軍飛行場に飛来する予定だったが、エンジンに問題があったため、後12月17日にヒッカムに到着、その後オーストラリアのタウンズビルへ帰着した。1942年2月22日夜、艦船攻撃任務を受けた5機のB -17はタウンズビルを出発、当時日本軍が占領していたニューブリテン島ラウバルへ向かった。この任務は、米軍が行った第二次世界大戦初の重爆撃機による攻撃だった。   不運なことに、このB -17が再びタウンズビルに戻ることはなかった。敵機の攻撃による機体の損傷から燃料が尽き、パプアニューギニアの北部海岸にある人里離れたアガイアンボ低湿地に不時着したのである。その後数日間、9人の搭乗員はマラリア、疲労、熱中症と戦いながらも、カミソリのように鋭い草が生い茂る湿地を脱出し、9人全員が基地に無事帰還した。   地球上最も人里離れた場所の一つに不時着した機体は消息不明とされ、約30年もの間忘れられた存在だったが、1972年に機動演習中のオーストラリア兵らによって発見された。...
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新しいロックの帝王(キング)がやってくる! レジェンドインコンサートワイキキに、新たにエルビスのトリビュートアーティスト、ビクター・トレビアーノ JR.が加わった。トレビアーノは“ロッカフラ”ショーへの参加に先立ち、テネシー州メンフィスで開催された「2012年度 究極のエルビス・トリビュートアーティスト・コンテスト」に出場、見事2位を獲得した実力派だ。

  「ハワイを愛し、このアロハステートと信じられない程強い絆で結ばれていたエルビス。彼が世界で最も愛した土地の一つ、ワイキキの中心でロックの帝王へトリビュートを捧げられることに、大変わくわくしています」と語る。

テキサス州、フォートワース生まれのトレビアーノは、世界中で高い評価を受け、数々の受賞歴をもつエルビスのトリビュートアーティスト。単に外見が似ているだけではなく、エルビスのハート(バイブ、鼓動、波長)とステージ上での存在感を持ち合わせている。エルビスの若い時代のセクシーな動き(ヒップ・シェーキング時代)からインスピレーションを受け、特に1950〜60年代の“ロカビリー”のジャンルを得意としている。“ロッカフラ”では、多くのヒット曲を生みだしたハリウッド時代のエルビスを演じることになっている.

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「ワイキキ・オーシャン・クラブ」4月6日にオープン!

ヒルトン・ハワイアン・ビレッジ・ワイキキ・ビーチ・リゾートは、ワイキキの海に4月6日よりオープンする「ワイキキ・オーシャン・クラブ(Waikiki Ocean Club)」を提携アトラクションに追加することを発表致します。ホテル前のピアから出発し、海のアクティビティを楽しめる既存の「アトランティス・サブマリン」や「スピリット・オブ・アロハ」と並ぶ新しいアトラクションです。

アクセスもワイキキからなので簡単で、海へのダイビングを思いっきり楽しみたいあなたには最高です!
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ハワイ州ホノルル --- ワイキキのショッピングタウン「キングスビレッジ」で毎夜行われる交替式で有名な、ハワイ王朝時代の衛兵を忠実に模した「キングスガード」が、2012 年5月7日に、ワールド ドリル ホール オブ フェームに認定されました。これにより、キングスガードのメンバーは、フロリダ州デイトナビーチにて開催される、ナショナル ハイスクール ドリルチーム チャンピオンシップ(NationalHigh School Drill Team Championships)にて表彰されます。


その長い歴史と完成度の高いドリル演技(マーチング演技や衛兵の交替式などで行われる演技)で、世界中の人々からの賞賛を受けるキングスガードは、高校生と成人のドリル演技の競技会を開催する団体、スポーツ ネットワーク インターナショナルによる審査委員らによってノミネートされました。ワールドドリル ホール オブ フェームは、殿堂やミュージアムを持たないため、選出された各団体及び各選手は、スポーツ ネットワーク インターナショナルにより認定され、その功績が記録されます。


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Aloha! アロハ!

さて、今回が、アロハバスのツアー完結編になります。いよいよ、ワイキキに入ってきます・・・・
道行く人が、”あ、アロハバスだ!" と言う声が聞こえてきます。今やワイキキの新しい顔になりました。




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アロハ!"AlohaBus" -赤いバスがワイキキを走る!- #1   の、続きです。


#1では、出発からヒロハッテイの休憩所までをご紹介しましたので、今回は、そのヒロハッテイから、ダウンタウンで一度降りて散策・昼食、そして再びアロハバスに乗車するところまでを紹介します。



それではご一緒にアロハバスの旅を・・・・


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アロハ!今日の新着情報は、皆さん御存知の2階建てバス、アロハバス。ワイキキを歩いていると1度や2度は必ず目、にする、そうあの赤いバスです。
Kukuiは、アロハバス・グレイラインに乗ってきましたので、早速皆さんにリポートしたいと思います。

このアロハバスは、ワイキキはもちろん、アラモアナ、そして、ダウンタウンで乗り降りでき、さらには、パールハーバーのコースにも乗れちゃう、お得なバスです。
なんて言ったって、2階建てバスから見る景色は、まったく別物!14年在住のKukuiでさえ、いつも運転している景色なのに、大感激したほどです。


この日は、日本から観光で、毎年ハワイを訪れる亀岡さんご夫妻と共に、アロハバスに乗りました。亀岡さんご夫妻、実は始めてこのアロハバスに乗ったのですが、お二人とも大感激!
”いつもの景色がまったく違うものになります。” とは御主人の直樹さん。"値段はちょっと高い気もするけれど、この景色を見ながらワイキキの町を走れるなら、安いものよ"とは奥様の宏子さん。


それでは出発・・・・
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2011年春に登場したこの新しい感覚のツアー"フラ・ヒストリア"がひそかにハワイ好きの間で人気を呼んでいます。ハワイ通の人も、もっとハワイを知りたい方もこのツアーですべてを満足させてもらえます!

フラ・ヒストリア

~「フラ」の歴史と本質を探究するツアー~

「フラ」を愛する皆様に、更に深く「フラ」を知っていただきたいと、原点である古代に遡って「フラ」の本質を探求するツアーを創りあげました。「フラ」がどの様に始まり、どの様に変化しながら現在の姿になっていったのか。伝説や古代ハラウ・フラの再現を歴史とともに体感し、ハワイの本当の魅力を再発見してみませんか?このツアーによってハワイの精神と伝統芸能である「フラ」に対する真の理解や認識を深めていただけたら幸いです。

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