ハワイの観光地やホテルなどの情報を動画/映像番組でご紹介

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ハワイ最新情報


スカイダイビングの感覚が簡単に味わえると評判の"ウィンド・トンネル"グランドオープニング!


カカアコのアミューズメントパーク”グルーヴハワイ”に新しいアトラクションの“ウィンドトンネル”が加わりました。最高時速140マイルのスピードで落下する感覚を味わえるウィンドトンネルの中では、空中に浮くスカイダイビングの疑似体験ができます。スカイダイビング経験は必要なく、3歳のお子様から大人まで楽しめます。巨大なファンを備えた垂直なガラス製のトンネル内で、本物のスカイダイビングと同じ長さの各1分ほどの飛行を2本~10本体験できるパッケージをご用意。飛行前には、45分間のブリーフィング、トレーニングを行い、フライトギアを着用します。インストラクターが、飛行までのステップの説明を行い、ウィンドトンネル内ではトレイナーが飛行のアシストをします。ウィンドトンネルは、毎日午前10時から午後7時まで営業しています。
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ヘルシー&エコなパーティーバイクでカカアコ巡り!

パラダイス・ペダルでは、カカアコにオープンしたアミューズメントパーク“グルーヴハワイ”を起点としたパーティバイクのカカアコツアーを毎日開催しています。発祥の地オランダでは、“バイクカフェ (Het Fietscafe)”とも呼ばれるパーティバイクは、搭乗者がペダルを漕いで進むトローリー型の乗り物。カロリーを消費しながら、ホノルル観光をエコに楽しめる新発想のアクティビティです。
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レース体験や様々なゲームが楽しめる新アミューズメントパーク“グルーヴ”が、カカアコにオープンしました。グルーヴでは、本格的なゴーカートレースやドライビングクリニック、屋外クライミングウォール、屋内アーケード、ビリヤードラウンジ、子供向けライド、セグウェイツアー、パーティバイクなど、沢山の家族向けアクティビティを体験することができます。
 

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ハワイもホリデーシーズンに突入しつつありますが、そんな時期、ロイヤル・ハワイアン・センターのB館1階フルラ隣に、期間限定のセレクトショップ「パーティ・オン・ローン5 (Party on Lawn 5)」がオープンしました。
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9月6日、ロイヤル・ハワイアン・センターでは、ロイヤルグローブのリニューアルオープンとヘルモアハレ&ゲストサービスの新設を祝うセレモニーが行われました。このときの様子は、ブログで紹介しています。www.hawaii-webtv.com/tabid/222/EntryID/1442/Default.aspx
 
ロイヤルグローブのリニューアル工事は、カラカウア通りからの見通しとセンターへのアクセスを改善する目的で5ヶ月かけて行われました。今回の工事では、新たに池や橋や噴水が追加されたほか、バニアンツリーの下には多目的なパフォーマンスに利用できるステージや観客用の芝生エリア、ハワイに伝わる歴史や地名にまつわるストーリーボードなどが新設されました。またロイヤルグローブに面したB館1階には“ヘルモアハレ&ゲストサービス”がオープンし、センターで行われているイベントやショップ情報のほか、タッチパネルやビデオでハワイの歴史や文化を紹介するホスピタリーデスクとなっています。

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お化け屋敷から迷路、パイナップル列車まで、ユニークなハロウィーン体験満載

 

(ワヒアワ発)ファミリーフレンドリーなアトラクションとして知られるドールプランテーションが、この10月悪夢のような恐怖のハロウィーンアトラクション『ナイトメアーズ・アット・ドールプランテーション』へと姿を変える、ナイトメアーズ・ライブ・ホーンテッドアトラクションとドールプランテーションのコラボレーションによる限定アトラクションは、以下の 3つとなっている。


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Aloha Live Show and Feastはダイアモンドヘッドを見ながら楽しめる、サークドソレイユのようなサーカス感覚の新しいタイプのショウ。クイーンカピオラニホテルの3階のプールサイドでリラックスして楽しめますよ~
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(ホノルル発)ワイキキの中心に華やかにオープンして以来、そのクオリティーの高さで話題のレジェンド・イン・コンサートワイキキでは、これから家族連れが増える夏に向けて、皆で楽しめる最高のショーをファミリーベストプライスで提供する

201371日~930日まで、レジェンダリー・カクテルパッケージ大人1名につき子供1名無料とソフトドリンク1杯が付くというお得なプロモーション。

 


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クアロアランチで新しくダブルマストのフラットボトムボート「Moku Kaha’i」が誕生しました。
「Moku Kaha’i」は、古代ポリネシアの航海用カヌーのレプリカ、ホクレア号【Hôkûle’a】 を意匠化したものです。古代のハワイを体験することができる「Moku Kaha’i」のクアロアアクティビティへの参入は5月の予定となっております。
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4月4日には入館者100万人を突破! Legendary Boeing B-17E Flying Fortress a.k.a. “Swamp Ghost” Arrived at Pacific Aviation Museum Pearl Harbor  Museum welcomed its 1,000,000th visitor on April 4, 2013

【ハワイ州ホノルル発】2013年4月10日(水)、アメリカの航空史上で最も話題になった航空機のひとつ、ボーイングB-17Eフライング・フォートレス(製造番号#41-2446)が、太平洋航空博物館パールハーバーに到着した。   別名「スワンプ・ゴースト」(湿地帯の亡霊)で知られているボーイングB-17Eフライング・フォートレスの一風変わったストーリーは、これまで多数のメディアに注目され、ナショナル・ジオグラフィック、ニューヨーク・タイムズ、ワシントン・ポスト、ロサンゼルス・デイリーニュース、スミソニアン・マガジン等に取り上げられた。   B-17E #41-2446は、当初オーストラリアのタウンズビルに配置されていたカンガルー飛行隊所属の爆撃機である。1941年12月7日の真珠湾攻撃当日、ヒッカム陸軍飛行場に飛来する予定だったが、エンジンに問題があったため、後12月17日にヒッカムに到着、その後オーストラリアのタウンズビルへ帰着した。1942年2月22日夜、艦船攻撃任務を受けた5機のB -17はタウンズビルを出発、当時日本軍が占領していたニューブリテン島ラウバルへ向かった。この任務は、米軍が行った第二次世界大戦初の重爆撃機による攻撃だった。   不運なことに、このB -17が再びタウンズビルに戻ることはなかった。敵機の攻撃による機体の損傷から燃料が尽き、パプアニューギニアの北部海岸にある人里離れたアガイアンボ低湿地に不時着したのである。その後数日間、9人の搭乗員はマラリア、疲労、熱中症と戦いながらも、カミソリのように鋭い草が生い茂る湿地を脱出し、9人全員が基地に無事帰還した。   地球上最も人里離れた場所の一つに不時着した機体は消息不明とされ、約30年もの間忘れられた存在だったが、1972年に機動演習中のオーストラリア兵らによって発見された。...
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