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2013/04/23 8:36
ハワイで唯一のメイド・イン・ハワイにこだわったフットウェア専門店 “アイランド・スリッパー”が、５月１０日（金）、ワイキキ１号店をロイヤル・ハワイアン・センターA館2階にオープンします。同店は、ワードウェアハウスに続いて2店舗目となります。
1946年、カカアコに初の工場をオープンし、ファミリービジネスとして長年ファンに愛されてきたアイランド・スリッパーのサンダルは、今もオアフ島にある工場で熟練した職人によってひとつひとつ丁寧に作られています。フラッグシップとなるワイキキ店は、広々としたスペースに、数量限定のコレクションをはじめとするオリジナルデザインの男性女性用サンダルが豊富に揃います。高級なホテルやコンドミニアムが立ち並ぶ以前のノスタルジックなワイキキのビーチハウスをイメージした店内には、創業者家族から現在の“オハナ（家族）”に至るまでの歴史や伝統あるアイランド・スリッパーのストーリーが紹介されています。
オーナーのジョン・カーペンター氏は、「アイランド・スリッパーは、６０年以上にわたってハワイの人たちのためにサンダルを作ってきました。これからもハワイの人たちとそのライフスタイルに忠実な真のハワイアンブランドであり続けたいと思います。アットホームな雰囲気のワイキキ店で、くつろいでお買い物をお楽しみください。」と述べています。
アイランド・スリッパーでは、ワイキキ店のオープニングを記念して、ハワイでロマンス旅行を楽しむカップルのためにデザインされたユニークな限定デザインの“メレアナ・コレクション”を発売します。デザイン、履き心地、耐久性にすぐれたハワイ唯一のオリジナルサンダルを是非一度お試しください。
アイランド・スリッパーについて
1946年の創業以来、伝統を守りながらも革新を続けているアイランド・スリッパーは、トラディショナルから斬新なスタイルまで、履き心地と耐久性に優れたハンドメイドのフットウェアをハワイで作り続けています。男性と女性向けに展開するオリジナルデザインは100種類以上。スエードや花柄、タパ、アニマルプリント、メタリックのカジュアルなビーチサンダルから、プールサイドにぴったりなリゾートサンダル、ナイトシーンにも活躍するヒールサンダル、チェック柄のサンダルやハワイのカウボーイ“パニオロ”風の押し型革と使用し、ウルトラスエードのインソールと丈夫なゴム底で履き心地も抜群のレザーデッキスリッパーまで、多様なライフスタイルに合わせた豊富なセレクションを取り揃えています。
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