かわい過ぎるトキドキとレスポのコラボデザインが新しくなって再登場!
トキドキ・デザイナーのシモーネ・レグノ氏のサイン会を8月16日(土)に開催!
(ホノルル) 2006年にコラボレーションして一斉を風靡したレスポートサックとトキドキが、このほどチームを再結成。2014年8月に、2種類のプリントと黒無地の19作のコレクションを発売する運びとなった。超軽量のティッシュ・パッフィーナイロンを使用し、2社の楽しいブランドは、完璧なタイミングで夢のコラボを再現する。また、レスポートサック・トキドキコレクションを記念し、2014年8月16日(土)午後2時から6時まで、レスポートサックのアラモアナセンター店にて、トキドキのクリエイター、シモーネ・レグノ氏のサイン会が開催されることとなった。
このカムバック・コレクションのためにレグノ氏が創り出したレスポートサック限定キャラクター、白い毛並みのパレットは、気分次第でレパード柄の色が変わる、おちゃめなネコ。おなじみのトキドキ・キャラクターたちと一緒にカラフルなプリントを賑わしてくれる。また、スペシャルデザインのパレット・バックパックは、トキドキファンには見逃せないアイテムとなりそうだ。 どのアクセサリーとバッグコレクションも、ゴールドのハードウエアとジッパーを使用。パイピングは通常より大きく、ミニマムコンセプトのデザインを際立たせている。
今回のコラボ商品の特徴は、合同ブランドのロゴパッチと、トキドキならではのプリント、そしてどのバッグにも付くパレットの飾りチャーム。柄物のバッグには黒いパレット、黒いバッグにはカラフルなプリントのパレットがとてもキュートなアクセントとなる。また、すべてのバッグは中にターコイズまたはボーイズベリー色のライナーが張られる。
日本と日本文化が大好きなシモーネ・レグノ氏は、世界的に大人気のイタリア人アーティスト。彼を一躍有名にした「トキドキ」というブランド名も、日本語の「時々」が由来だ。「“トキドキ”と名付けた理由は、僕が日本をこよなく愛しているからです。渋谷のモダンなハッピーフェイスから、京都の格式ある静寂まで、僕は日本の何もかもを愛しているのです。時々、という言葉には、人が自分の運命を変える前に、ふと立ち止まって考えることや、シンプルな偶然の出会いなど、人生に対する希望と、誰もが心に持つポジティブエネルギーが隠れています」と、レグノ氏は熱く語る。
2005年に登場して以来、トキドキは、そのかわいいキャラクターに群がるカルト的ファンを増やし続け、今や国際的なライフスタイルブランドとして確立されている。トキドキは、現在はアパレルからハンドバッグ、コスメ、アクセサリー、おもちゃなど、さまざまな商品展開をしている。トキドキのクリエイティブディレクターとして活躍するレグノ氏は、イタリアのローマ出身だが、子供の頃から日本文化に魅了されていたと言う。今では世界中の美術館や大学、コンファレンスなどの講師を勤めると同時に、レグノ氏率いるトキドキブランドはカール・ラガーフェルドやレスポートサック、ハローキティ、バービー、セフォラ、マーベル、オニヅカ・タイガーなどとも提携して、さまざまな商品を産み出して来た。
次々登場する新しいプリントがファンを飽きさせないアメリカンブランド、レスポートサック。1974年の登場以来、軽量で丈夫な素材が好評で、今では世界的バッグブランドとなっている。ここハワイのレスポートサックブティックでは、ハワイ限定プリントが一番人気。ハワイ限定プリントのポーチやミニバッグは、もらってうれしいハワイ土産のナンバーワンとも言われる。
軽くて使いやすく、しかも小さく折りたたんでポーチに収まるバッグや、ポーチ、財布、キーホルダーなどの小物まで、さまざまなサイズとデザインが揃うレスポートサックの商品は、下記のロケーションで取り扱っている。
レスポートサック・ハワイブティック
●ロイヤルハワイアンセンター店(C館1階)808-971-2920
●アラモアナセンター店(モールレベル)808-973-6306
●ワイキキショッピングプラザ店(カラカウア沿い)808-971-2919
●ヒルトンハワイアンビレッジ店(タパ・コンコース内)808-973-6300
●ハイアットリージェンシー・ワイキキ店 808-971-2007
